会社概要
経営理念と方針
経営理念
流体制御技術を通して社会に貢献し、
お客様の喜びを生きがいとする
ものづくりをめざします。
経営方針
① 独自の製品開発をめざす
社会ニーズの中でテクノメイトができるものづくりは何かを考え、製品開発に結びつけていきます。
② 友好な協業体制を構築する
テクノメイトだけではできなくても、テクノメイトの考えに賛同し協力いただける企業様と共に考え発展させる関係を築きます。
③ プロフェッショナルな集団をめざす
最初は誰でも知識、経験のない素人です。しかしテクノメイトの社員はテクノメイトの仕事が好きで、情熱を燃やすことが出来る人の集団です。
自らをきびしく律し、プロとして高い目標をもって行動します。
ごあいさつ
「温度・圧力・流体を科学する」をテーマに、半導体製造装置周辺機器の設計、製作をはじめ、自動車、医療、計測機器などの部品や装置開発にも取り組んでおります。
私たちの保有する技術がさまざまな分野で製品化され、お客様に役立てればと 思っております。研究開発や試作などお客様のニーズを創意工夫により製品化し、お客様に喜ばれる製品をお届けすることに、社員全員が情熱を持って取り組む会社です。 心より皆様方のお問い合わせをお待ちしております。
株式会社テクノメイト
代表取締役社長
芦田 春幸
Ashida Haruyuki
概要
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社名
株式会社テクノメイト
(英文 Technomate Co., Ltd.) -
ＴＥＬ
042-659-3915
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設立
1994年7月6日
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所在地
〒192-0012 東京都八王子市左入町９５９－２
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資本金
18,040,000 円
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役員
代表取締役 芦田 春幸 Ashida Haruyuki
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従業員
17人
沿革
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1994年７月
会社設立、八王子市中野上町にて創業、半導体装置用冷却水ポンプユニットの製造開始
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1995年７月
リフトオフ装置向けウエハ洗浄用高圧ポンプユニットの製造開始
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2000年３月
会社を中野上町から高倉町に移転
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2000年５月
冷却水ポンプユニット製造通産100台目を達成
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2001年３月
連続供給式スラリー供給装置P75の製造開始
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2005年１０月
有限会社テクノメイトから株式会社テクノメイトに組織変更
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2006年３月
八王子小宮工場開設
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2007年10月
クリーンルームを新設
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2009年2月
スラリー供給装置P85A開発、納入開始
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2010年8月
「スラリー冷却装置及びスラリー供給装置」特許取得
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2011年1月
東京都より「経営革新計画」の承認を受ける
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2011年5月
三次元ソフトSolid Works2011導入、ワークステーション2台設置
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2011年7月
「スラリー希釈装置」特許取得
台北市世界貿易センタービル内に台湾事務所開設 -
2011年8月
新製品、高圧ポンプFSBL50納入開始
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2011年9月
台北国際発明展＆テクノマート見本市に出展
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2011年12月
新型スラリー供給装置マルチサプライユニットＰ105開発、納入開始
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2012年3月
自動車用スタータモータ解析装置開発、納入
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2012年12月
内視鏡用パイプ自動洗浄機開発、納入
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2014年4月
第2回中国(上海)国際技術輸出入交易会に出展
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2014年10月
平成26年度関東経済産業局橋渡し研究事業に採択される
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2016年1月
TAMA協会主催の企業顕彰事業で平成27年度TAMAブランド企業に認定される
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2016年11月
発明協会の関東地方発明表彰において「スラリー供給装置」が平成28年度発明奨励賞を受賞
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2017年5月
全国中小企業団体中央会より平成28年度補正革新的ものづくり開発支援事業に採択される
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2023年5月
左入工場開設（小宮工場からの移転）
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2023年7月
左入新工場に太陽光・蓄電設備を設置しました。
詳しくは「太陽光・蓄電設備の取組」